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  • 2011年03月05日

第三種電気主任技術者(電験三種) 試験の裏側

私どもでは昨年から「みんなの電験」というブログを立ち上げました。
今日はそのブログに掲載した記事を1つご紹介しす。

電験三種の試験では、電卓の使用が認められていす。
しかし、関数などの高度な機能付きのものは禁止で、
ルートやパーセント計算のできるごく普通の電卓に限られています。
電験三種では三角関数を使いますが、にもかかわらず関数電卓が禁止されていることにはちょっとした裏話があります。

電験三種で使う三角関数は限られていて、0°30°45°60°90°の
5つの角度についての三角関数を覚えていれば、合格できるのです。
もちろん、90°以上の角度も必要ですが、この場合、120°=90°+30°や
240°=90°+90°+60°といったように、
5つの角度の組み合わせで対処できるのです。
つまり、関数電卓は禁止というより ”必要がない” ということなのです。

電験三種の試験おいて、電卓が活躍する場面は、3ケタ同士の掛け算や4ケタの割り算など
普段の生活において、電卓を使う場面とほとんど変わらないところなのです。
ですから、普段使うようなタイプの電卓で充分というわけです。
(試験でもこのような使い方をするのですから、勉強中に電卓を使っても一向に構いません。)

http://denken3.jp/

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