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  • 2012年01月26日

電験三種の勉強~講習会と通信教育はどちらがよいのか~

「講習会と通信教育はどちらがよいのか」このことについてかなりの方が悩まれているようです。これを論じる前にまず以下のことを確認してください。

●電験三種の試験範囲はかなり広い
理論、電力、機械、法規の4科目あります。理数系が強い方でなければ、基礎的なものではありますが数学の学習も必要です。市販の本では、各科目おおよそ300ページ位あります。全範囲をしっかりと勉強するとかなりの時間を要することになるでしょう。

●電気の安全に関する根本的な知識を問われる試験
試験問題を出題する側は、「丸暗記」や「過去問題を覚えている」というような人は合格させたくないとか、本当に理解をしている人(勉強している人)でないと受からないようにしよう、と考えているかもしれません。電験3種は合格率が10% を切っている国家試験ですから対策はしっかりと必要です。(もちろん当センターでは攻略する方法については用意しています。)

●「むずかしい」は人によってかなり違うはず
電験3種に限らず、何かを学習するとき、むずかしいかやさしいかは、人によって違いますよね。むずかしいと感じる人は、ひょっとしたら、そのことを学習する前にもっと基本的なことを学習する必要があるかもしれません。電験3種は、スペシャリストの資格です。そのため、一般的なことに比べて、かなり特殊なことを学習しているように思えるはずです。そうなれば、むずかしいと一口に言っても、十人十色、千差万別、人によってかなり大きな差が出ることは十分に考えられます。

●電験3種の学習方法
1、学校に通う
「全て教えて欲しい。」「私はまったくわからないし自分で勉強することは苦痛だ。」と思っている人に対応するとなると学校が一番よいでしょう。でも、学校だと、だいたい2年位のカリキュラムになっていて、しかも、それだけの時間をかけて学校に通ったとしても、結局、理解できるかできないかは自分自身にかかってきます。

2、講習会に参加する。
講習会の多くは、おおよそ10日から14日という短時間で行うため、ベースとなるところは自分で勉強して理解しておく必要があるようです。例えば、いきなり講習会へ出かけても、基本がわかっていなくて、講習会の内容が理解できなかった。あるいは、理解するために自分自身でさらに学習をしなくてはならなかったということがあるようです。また、基本的に時間が決まっていますので、自分のスケジュールを合わせて、しかも1度きりの授業で、学習をやりきるという覚悟も必要です。もちろん「それがあるから勉強できる」という人には合っていると思います。また、かなり自分で勉強している方ならば、その講座の先生が良いとか、自分が更に補強したいと思っている部分とカリキュラムが一致していることが明快であれば、より効果的かもしれません。

●自分自身で学習をして理解することが必要
こうした例に見られるように、学習とは、どのような方法であれ、自分自身がしっかりと勉強して理解する必要があるのです。最近、企業の教育担当の方から、会社で講習会を開いてもなかなか合格できないという悩みを聞きます。これは、要するに自分で勉強しないで講習会にとりあえず参加しているだけ、ということが原因のようです。

ここまでのことは、電験三種を受けようと調べている人、少し勉強を始めた人なら、ご理解頂けるかと思います。

3、通信教育
当センターは通信教育の講座となりますので、その説明がそのまま答えになるかと思います。
私どもの講座のDVDは、講習会の生講義を毎年収録しているものです。簡単にいえば、自宅に持ち込む講習会と考えてください。もちろんDVDなので、何度でも受けることができますし、部分的にちょっとずつ見ることもできます。毎年収録している理由は、鮮度を落としたくないからで、生講義である理由は、受講生に講師が直接教えることで伝わり方が違うと考えるからです。
テキストは薄くて、各科目おおよそ100ページ位です。市販の本の試験範囲の重要なところを70%位まで絞り込み、それをもっとシンプルにまとめたためです。試験の合格基準点は毎年60点以下ですから、勉強範囲は最小限にしたいと考えます。広く学習する労力を狭くしてしっかりと理解する労力に変えた方が現実的です。

●当センターの講座を受ける方にお願いしているのは下記のことです。
1、テキストを少し学習して、DVDを視聴してください。決して通して見ないでください。
2、テキストとDVDを何度も繰り返して、根本のところを理解してください。
3、理解できない場合は、電験三種を取得している教務スタッフがおりますので、直接電話で質問してください。勉強の方法も相談してください。教務スタッフは合格にメリットが薄いことははっきりと言いますし、「ここについてはもっと戻って、こんな勉強を先にしてください。」などとアドバイスします。
4、どんな方もまずは数学からやってください。自信がある方も確認だけはしてください。

当センターの教材は「薄いテキスト」「生講義DVD」「電話による直接のサポート」が一体となったものです。この「一体になっている教材」こそが重要だと考えています。このような内容ですから、私どもの講座は、自宅で受ける講習会でもあるのです。
更に180分×4回の直前対策講習が2年間標準装備となっており、その模様はインターネットで配信しています。

では、どのくらいで合格できるのかを見てみますと、かなりばらつきがあることは確かです。早い人は半年位で合格しますし、1年かかる人、2年で合格する人、いろいろです。これには、理由があって、学習の理解度もあるとは思いますが、なんといっても働きながら勉強される方がとても多く、仕事を放り出してまで勉強するわけにいかないという声が大半です。但し、当センターの教材で勉強された卒業生に聞きますと、テキストは薄いのに、ポイントがよくまとまっている、電話で質問できることがよかったといった評価を頂いておりますし、結果としては近道だったという方も多くいらっしゃいます。

平成24年度の試験でたくさんの方が合格できますように。



勉強については、下記を参考にしてください。

http://denken3.com/study/



教材については、下記をご覧いただき資料請求をしてください。

http://denken3.com/kouza/

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