先ほど、昨年の試験で電験3種に合格された”卒業生”から連絡をいただきました。「設備管理会社に就職が決まり、今月末から下水処理場で働くことになりました。」とのこと。
この方、電話でのサポートをかなり頻繁に利用されておられ、教務担当以外にも名前が知れ渡っているような受講生でした。非常に真面目な人柄が電話を通しても伝わってくるような人で、そこが認められて就職が決まったのではないかと思います。
というのも、その設備会社は「実務経験者」を募集していたとのことですが、卒業生は未経験者で、ご本人も「どうせ、ダメだろうけど出すだけ出してみよう」ということで、書類を送ったとか。
その後、2度の面接を経て、晴れて採用となったということです。
実は、こういうケース、初めてではありません。過去にも同じように、実務経験がないにもかかわらず、実務経験者採用の会社に就職できたということがありました。もちろん、こういったケースが多いとは思いませんが、技術者の採用といっても、経験、知識、資格などが最優先というわけではなく、人柄や仕事に対する真摯な姿勢が、それを上回ることがあるのだということでしょう。
話を聞いていると、設備管理の現場の仕事は色々とハードなことがありそうだということですが、この方なら持ち前の真面目さで、きっと乗り越えてしまうと思います。
本当におめでとうございました。






