 |
 |
 |
「じゃあ、この資格がとれたら何の役に立つの?」という、皆さんの疑問にお答えしましょう。
まず第1に大切なことは、「多くの人が持っている資格ではない」ということ。
「うちの職場には、電験3種持ってる人がゴロゴロいる」という話は、これまで聞いたことがありません。
合格者からは、こんな喜びの声が届いています。
「電験を持っているのが私だけだったので、会社ではすこし優遇されています」
「資格手当が出ています」
「これがあったおかげで、すぐ転職が決まりました」
希少価値の高さ。これが職場からの評価に結びつきます。
第2に、「企業からのニーズがとても高い」ということ。就職先としてはビル管理会社、電気工事の会社、それから工場などが考えられます。ここ最近、「会社から言われて勉強をはじめました」という人の割合が少しずつではありますが、増えています。管理・維持だけではなく、電気設備の改修や規模の決定には電験3種の権限が必要です。会社側からすると、「これまでは外部にお願いしてきたが、できることなら内部に…」という考えがあるようです。その他、活躍の場は多数あります。 |
 |
 |
 |
そして最後にポイントとなるのが、「定年後も勤められる」ということ。
一般的に、電験3種を持っていれば65才までは職に困らないと言われています。55〜60才くらいの定年を間際にひかえた方が、よく「将来のために」と取得を目指しています。とにかく目指して、損はない資格だと言えるでしょう。 |
|
 |
 |
 |
 |
| 受験資格 |
制限なし。
どなたでも受験できます。 |
| 試験方法 |
学科試験のみ。
五肢択一のマークシート方式 |
| 試験科目 |
理論・電力・機械・法規 理論・電力・機械…17問出題 法規…13問出題 |
| 科目合格留保制度 |
各科目ごとに合否を決め、合格した科目については翌年と翌々年は合格とみなされ受験は免除となります。 |
|
|
|
|
|
| 受験申込期間 |
毎年5月中旬〜6月中旬 インターネットによる申し込みもできます。 |
| 試験日 |
毎年9月上旬頃 |
| 試験実施機関 |
(財)電気技術者試験センター http://www.shiken.or.jp/ |
|
|
 |
◎定年後も仕事を見つけることができて、年金以外の収入を得ることができる。
◎つぶしがきく、つまりいざという時、仕事が見つけられる。
◎常に求人広告が掲載されている。
◎景気に左右されず、収入が確保できる。
◎仕事の幅が広がる。(電気工事業、工場やビルメンテナンス勤務者) |
 |
 |
 |
 |
近ごろ、電気工事関係の方で、先に電験3種をとる人が増えています。
その後、2種工事士は技能試験のみ受験、一種工事士は実務経験をつんで申請で取得されています。 |
|