春の訪れを報せてくれる植物!!

 

皆さん

ふきのとうってご存知ですか?

 

懐かしいと思ってくださる方は、何人いるのでしょうか?

最近、ふっと、子供の頃に食べた味を思い出して、

ふきのとう達は、どこにいったのだろうか?とちょっと調べてみましたのでお付き合い下さい。

 

 

私は、見たことがあるのは天ぷらになった姿しか知りません。

 

雪解けを待たずに顔を出す春の使者「ふきのとう」は、フキの蕾で一番早くでてくる山菜です。

冬眠から目覚めた熊が、まず最初に食べるものが、「天然ふきのとう」だそうです。

春先になると、人々も太古の昔からふきのとうを食して来たそうです。

 

独特の香りとほろ苦さに最初は抵抗感がありますが、一度食べ始めると、ついついお口に運んでしまうと言われる不思議さを持っています。

ふきのとうは、ふきより栄養価が高く、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンE、ビタミンK、パントテン酸、カリウム、リン、鉄、銅、食物繊維などを多く含みます。

昔から春の山菜には冬の間に体に貯まった老廃物を排出する働きがあると言われているように、ふきのとうはビタミンやミネラルを多く含んでいるからです。

更にふきやふきのとう特有のにがみや香りにもそれぞれ働きがあり、にがみはクロロゲン酸というポリフェノールの一種の成分です。

クロロゲン酸は抗酸化作用のある成分で、老化やガンにたいして予防するといった働きがあるそうです。

 

ふきのとうの旬は場所によって違いますが、平地では2月から3月、山地では3月から4月です。

スーパーなどで見かけたら、老化の予防のために食べてみて下さいね。

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