電験女子のつぶやき★5~コロナってなぁに?~

 

みなさんこんにちは、電験女子です。

今日は電力科目でよく耳にするコロナについてつぶやきます。

 

 

そもそもコロナって何か。

コロナ放電とかコロナ損とかコロナ臨界電圧とか。

後ろ2つはコロナ放電に伴うことなので、まずはコロナ放電について説明をします。

 

難しく定義すると、(正しく定義すると)空気中に2つの電極があり、その電極間に加えた電圧を上げていくと、電極の表面の空気の絶縁が壊れ、放電がおこる。これがコロナ放電。

 

もっと簡単にいうと、AとBの間の電圧が大きくなるとバチっていって火花がおこるよ。これがコロナ放電です。

 

次にコロナ損とは。

 

コロナ放電に伴う電力損失です。

当然、バチっていって火花がおこったら、電気が熱や光や音などに変わっているので、これは立派なエネルギー損失!

 

では一番難しそうなコロナ臨界電圧とは・・・

これ以上いったら乱れたらバチって火花おこすで、っていう境目です。

臨界というのは、境界と考えると分かりやすいですね。

こちらは正しく定義してやると、大気中の場合波高値30kV/cmで実行値30/√2=21.2〔kV/cm〕です。

ちなみに、気圧が高ければ高いほど、コロナ臨界電圧は高くなります。また、湿度は低いほうがコロナ臨界電圧は低下します。

 

 

分からなかったら上記のようなイメージでテキストを読むと、少し理解しやすくなるのではないでしょうか。

 

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