効率の良い機械の過去問学習方法

翔泳社アカデミーでは、出題を分野別・重要問題順に編集した過去問題集を販売しております。

今日は、電子書籍の機械科目の過去問題集を活用した勉強方法をご紹介します。

 

翔泳社アカデミーの本

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機械は電験三種の中で最難関の科目です

機械科目は、電験三種4科目の中で最も合格率の低い科目です。悪いときは、合格率が10%という年もあります。電験三種全体の合格率が5.5%~11.2%前後で推移していますから、機械が難関であるということが数字からも分かると思います。

 

なぜ機械が最難関なのか?

理由は、「範囲が広い」「理論が分かっていないと解けない問題が多い」「専門性が高すぎる問題がある」の3つです。機械は電気を使っている機械や電気を作っている機械(発電機)全般について問われるため、非常に範囲が非問です。また、電気理論で学習したことが理解できていないと、等価回路が分からない、磁束や誘導起電力などの用語が分からない、などといったことも起こります。次に、「自動制御」や「情報」などの分野の応用的な問題は非常に専門性が高くなってしまいます

 

機械に合格するための最短ルートは?

機械科目に合格するための最短ルートは、得点しやすい分野を徹底的に取り組みことです!電験三種は60点で合格できる科目ですから、電熱、照明、電気化学、パワーエレクトロニクス、自動制御、情報処理、などの分野を全て完璧にこなす必要はありません。ただし、直流機、誘導機、同期機、変圧器については得点しやすい分野となり、出題頻度が高いので必ず学習してください。この4分野を極めるだけで、50点程度は得点できる試験問題の構成となっています。

 

分野別に極めるにはどうすれば…?

問1~問18までが年度ごとに並んだ過去問題集では、分野ごとの学習には向いていません。私どもの問題集では、直流機に始まり、同期機、誘導機、変圧器、パワーエレクトロニクス…など、分野別に問題を編集しております。また、初学者が取り掛かりやすい分野ごと分野の順番を並べていますので、分野ごとに確実に仕上げていくことができます!

 

機械科目は、最も難関の科目となっていますが、60点で良い、ということを心得た上で、学習の計画を立てていくことで合格にグンと近づくことができます!

 

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