電験女子のつぶやき★6~逆フラッシオーバについて~

 

こんにちは、電験女子です。

つぶやき、といいつつ電力科目のまとめのようになっていますが、

今回もフラッシオーバについてまとめました。

 

電力科目で出題される逆フラッシオーバ。

これには主に2種類あります。

 

①鉄塔逆フラッシオーバ

鉄塔または架空地線が雷の直撃を受けたとき、鉄塔を流れる電流と鉄塔の接地抵抗との積RIにより鉄塔の電位が上昇します。これががいしのフラッシオーバ電圧よりも高い場合、鉄塔から電力線に向けてフラッシオーバを生じます。

 

電圧は高い方から低い方へ影響を及ぼす、鉄塔のIと鉄塔のRによるRIが大きくなり電圧が高くなる、送電中の電線(のほうが電圧低くなってしまっているので)に影響を及ぼしてしまう。

 

こんなイメージですね。

 

②径間逆フラッシオーバ

架空地線の径間中央部に雷撃を生じ、雷撃点と電気力線との電位差が架空地線と電力線との間の衝撃フラッシオーバ電圧より高い場合、架空地線の雷撃点から電気力線に向かってフラッシオーバをしてしまうことがあります。これが径間逆フラッシオーバです。

 

架空地線の真ん中の電圧高い!通常の電力線に影響及ぼしてやる!

こんなイメージですね。

 

だいたいこんなイメージを持っていると文章問題に対応できる・・・と思いますよ(*^。^*)

カテゴリー: ブログ