電卓を制する者は電験を制す!?意外と知られていない電卓キーたち!

仕事柄よく私も電卓を使用するのですが、使い方を知らずにずっと使わないまま…ずっと指に触れられずいつまでたってもそこだけがキレイ(笑)なキーが結構存在しています。
でも結構こういう方は多いのではないでしょうか。

試験問題の答えを一発で導きだせるようなテクではありませんが、時間短縮!うっかりミス軽減!に役立つであろう意外と知られていない電卓キーをご紹介したいと思います。
私が仕事をするうえで知ったことなので、「そんなん既に知ってるわ!」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが…その場合はご容赦ください(笑)。

だいたいの電卓の上部にある『M+』『M-』『RM』というキーなのですが、これらは「メモリ機能」の役割を果たしてくれます。(※メーカー等によって表記が違う可能性があります)

『M+』…電卓のメモリにその値を足して保存
『M-』…電卓のメモリからその値を引いて保存
『RM』…メモリに溜まっている値を呼びだす

例えば、「48×13×25+51×15×7」という式があるとします。
この場合、「48×13×25=15600」と「51×15×7=5355」を別々に導き出し、その値をメモ等に控えておいて最後に「15600+5355=20955」の計算をして答えを引き出すことができますが、メモリ機能を使って「48×13×25=『M+』51×15×7=『M+』『RM』」の順番で電卓を入力すると一回の電卓使用で「20955」の答えを導き出すことができるのです!

このメモリ機能を使えるようになると、途中メモ等に数値を控える際に書き間違いをしたり打ち込み間違いをする危険性をぐっと減らすことができます!

試験は時間との勝負ですから、こういうちょっとしたコツが大きな差を生むのではないかと思います。その他の電卓の便利機能もぜひ調べてみてはいかがでしょうか。

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