電験三種に合格できない12の勉強法「6.合格した科目の勉強はしない」

こんにちは!
電験三種に合格できない12の学習法第6回です!

今回でちょうど半分となります(`・ω・´)
第1回~第5回までを見逃している方はこちらからどうぞ↓
全部NGな学習法です(乂`д´)!

今回のテーマは「合格した科目の勉強はしない」です。
「これまでずっと勉強をしているけれどもなかなか4科目そろわない!(>_<)」
という方によく見られます。
合格しているのだから勉強は必要なさそうですが、なぜ「しない」がダメなのでしょうか?
ではさっそく考えていきましょう!

1.合格した科目の勉強が必要な理由
2.合格した科目の効率のよい勉強方法
3.まとめ:科目合格を全科目合格につなげるために

1.合格した科目の勉強が必要な理由

多くの方は合格した科目は勉強をしません。
科目によっては、特にお勉強しなくても良い場合もありますが、ほとんどの場合は合格した科目も引き続き勉強を続ける方が良いです。

この理由は、電験三種の科目の関係にあります。
例えば、国語・数学・理科・社会はそれぞれ独立しています。
電験三種は理論・電力・機械・法規の4科目ありますが、この4科目は独立しているわけではありません。

理論は電力・機械・法規の土台となっています。
「理論は合格したから勉強しない」としてしまうと、理論の知識が抜けていってしまい、理論の上に成り立っている電力や機械、法規の勉強もだんだんうまくいかなくなってしまうのです。

また、電力・機械・法規についても、法規に電力や機械の計算問題が出たり、機械で電力での考え方が応用できたり、この3科目の関係も深いです。

このように、電験三種の4科目は関係しあっているので、合格した科目の勉強を辞めてしまうと、今勉強している科目の理解も深まらないということが起こってしまいます。

4科目それぞれの特徴を知る

> 試験科目の特徴と勉強の手順

2.合格した科目の効率のよい勉強方法

では、合格した科目はどのように勉強すれば良いのでしょうか?
せっかく合格しているということは、理解できているところもたくさんあるはずです。
(「勘で分かった」「なんとなくこうだと思う」はダメですよ!)

全部最初からしっかり勉強しますか?
それだと理解できているところまで勉強することになり、とても効率が悪いです。

ここで実践してもらいたいこと。
それは自分の得意と不得意をはっきりさせることです。
得意なところに時間を使う必要はありません。
不得意なところに時間を使って、効率よく実力をつけましょう!

3.まとめ:科目合格を全科目合格につなげるために

せっかく科目合格をしても、その他の科目が合格できないと電験三種合格になりません。
実際に、勉強が進まないという方の原因を探っていくと、ほかの科目の基礎が抜けていたということが少なくありません。
4科目は全部関連しているということを忘れずに、お勉強を続けてくださいね。

無駄なお勉強はしてほしくありません!電験三種の試験範囲は膨大です。
合格するためには「とにかく勉強する」ではなく、「身につく勉強をする」ことが大切です。
よく出るところに絞られた教材はありますが、翔泳社アカデミーは教材の効果的な使い方まで皆さまにお伝えをします!

> 「合格するために」を追求した教材の内容

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