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2018.09.27
数学

割合の基本

電験三種の学習を進めていく中で、割合の考え方を使用するところがたくさんあります。
まず割合の基本をしっかり押さえて、電験三種の内容の理解がスムーズにできるようにしておきましょう。

割合とは、「基準とする量」に対し、「比べたい量」がどのくらいの量なのかを表したものです。
よって、割合は次のような式で表されます。

割合=「比べたい量」÷「基準とする量

この「基準とする量」と「比べたい量」が何なのかを問題文から読み取るのがコツです。

これを例で考えていきましょう。

充電された2つのコンデンサがあります。
この2つのコンデンサを接続したときに失われる静電エネルギーは、接続前の全エネルギーの何〔%〕でしょうか。

今求めたいものは「失われる静電エネルギーの割合」ですね。
この中で「基準とする量」と「比べたい量」が何なのか見つけましょう。
比べたい量」は「失われる静電エネルギー」、
基準とする量」は「接続前の全エネルギー」です。

よって、「失われる静電エネルギーの割合」は、
「失われる静電エネルギーの割合」=「失われる静電エネルギー」÷「接続前の全エネルギー」となります。

当たり前だと言われる方も多いかもしれませんが、試験中には正確に判断しなければなりません。
なんとなく解くというのが一番危険ですので、しっかり理解した上で学習を進めていくようにしましょう。

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