さくっと合格レシピ

独学と通信講座の違いについて

皆さんから、よくこんなお問い合わせを受けます。

「これまで独学で勉強をして何度か受験しましたが、一向に歯がたちません。
そこで、講座を受講した方がよいかと思っているのですが、独学と講座の違いは何でしょうか?」

1番の違いは『数学』をどのように扱うか?ということではないでしょうか。

一般に独学で取り組まれている方は、数学を「学生時代の記憶」に頼っているということがほとんどかと思います。
これでは、複素数やベクトル、三角関数など電験三種に必要な数学力がおぼつかなくなります。
また、電験三種の試験では電卓が使えるので、計算部分は電卓で補えると思いがちです。

電験三種では、たとえ法規のような文章問題が中心の科目でも計算問題は含まれますし、全体の5割は計算問題ということになります。
つまり、計算問題が解けないと合格することはできないのです。

また、理論や機械のような計算問題が中心の科目では、数学を十分に理解することによって、公式の意味の把握や、定理・法則の覚え方などがスムーズに運ぶ場合も多くあります。

数学は電験三種を合格するための「道具」だと考えて頂きたいのです。

その「道具」を揃えるために、「数学」を一つの科目のようにとらえ、基礎からしっかりと理解しておく必要があるのです。
「学生時代の記憶」と「電卓」に頼っていては、本当の意味で数学を理解しておらず、このような状態で受験を余儀なくされます。

通信講座では、数学を一つの科目と捉え、基礎からしっかり学習することができます。
まず「道具」を揃えておけば、電験三種の合格がぐっと近づくでしょう。

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カテゴリー: 合格レシピ:基礎知識