効率よく勉強するために知っておくべきこと

電験三種に合格するために知っておくべき6つのこと

電験三種(第三種電気主任技術者試験)は合格率が8%前後と、とても難しい資格です。これだけ聞くと、合格までに何年もかかってしまうように思います。しかし、そんなことはありません。電験三種は効率的に勉強すれば、1年での合格も夢ではないのです。今回は、最短で電験三種に合格するために知っておくべき6つのことを解説します。

まだ読んでないなら読んでみよう!>試験科目の特徴と勉強の手順
>科目別の勉強方法

1.60点を超えたら合格する本当の意味とは?

電験三種(第三種電気主任技術者)の試験は、各科目とも60点を超えたら合格します。その年によっては、合格基準点が55点に下がることもあります。これを聞いた皆さまは、どのような印象をうけますか?「そうはいっても、60点は取らないと…」と考え、電験三種の出題範囲を隅々まで勉強しなければならないと思い込んでしまうかもしれません。
しかし、そんなことは必要ありません。逆に40点もロスできると考えましょう。そうすることで、60点を取るためにはどうすれば良いかということも見えてきます。例えば、この分野は苦手だから捨ててしまおうなどといったことも可能になるのです。

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2.科目毎の攻略法を把握しておくこと

先ほど電験三種の試験で60点を取るために、苦手な分野を捨ててしまうのも一つの手だという話をしました。しかし、どんな分野でも捨ててもよいかというとそうではありません。この分野は絶対勉強しないといけないといった分野がもちろんあります。また、分野毎ではなく、文章問題と計算問題の特性から、攻略法を立てるといったこともあります。
このように、その科目をどのように攻略するかをきちんと把握しておくことはとても重要です。私たち、翔泳社アカデミーでは科目毎の攻略法を講座案内である「Guidance Book」や基本テキストの「Master Book」に記載しています。また、サポートスタッフに相談いただければその人にあった攻略法も提案しています。次の記事には、科目別攻略法を一部紹介しています。ぜひ、参考にしてみてください。

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3.過去問から勉強すると遠回りになります!

多くの資格試験は、過去問をすれば合格できるのに、なぜ電験三種は過去問から取り組んではいけないのでしょうか?

それは、基礎知識と試験問題の難易度に大きなギャップがあるからです。例えば、大学受験でも学校の授業と大学の過去問では、難易度に大きな差があったのではないでしょうか?
そのようなとき、どのように勉強していたかを思い出してください。学校での授業の後は、少しずつ難易度を上げた問題をしていたのではないでしょうか?電験三種も同じです。過去問から勉強するのではなく、まず難易度を下げた問題で演習をしなければ、試験問題も解けるようにはなりません。過去問から勉強すると、分からないことが多すぎて、逆に遠回りになってしまいます。

このようになぜ電験三種は難しく、どのように攻略すべきなのかを翔泳社アカデミー専任講師の松川先生が解説!合格の秘訣まとめた5つの動画を資料請求された方、全員にプレゼントしています!
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4.インプットとアウトプットを意識すること

電験三種を攻略するために大事なこととして、「インプット」と「アウトプット」ということがあります。これは、電験三種に限らず、どんな資格の勉強でもいえることなので、分かっている人も多いかと思います。しかし、翔泳社アカデミーのサポートスタッフが、勉強の悩みを聞いていると、実際に実行できない人がとても多いのです。
簡単に言うと、「インプット」とは知識を入れることで、「アウトプット」は知識を出すということです。テキストや参考書で知識を習得し、問題演習でその知識を使うということになります。これを頭では分かっている方は多いですが、実際意識して、知識を使うということをできている方は少ないのです。

では、どのように「アウトプット」を意識すればよいのでしょう。それは、どのように問題を解くのか、一度は自分自身で考えてみることです。分からなかったら、解説を読むことは悪いことではありませんが、すぐに見てしまうことはおすすめしません。習得した知識をどのように使うかということを考えながら、問題を解いてみてください。
そんなことはすでにやっているよと思っている方も多いかもしれませんが、意外にできていない人が多いという事実があるので、これを読んだ皆さまはしっかり意識して学習に取り組んでくださいね。

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5.問題の解説を鵜呑みにしてはいけない

5つ目は、電験三種の問題の解説は鵜呑みにしてはいけないということになります。鵜呑みにしてはいけないとはどういうこと?解説は正しくないってこと?と、疑問に思われている方も多いでしょう。これは、問題の解き方は一通りではないので、必ずしもその解き方で解かなくても良いですよということです。

電験三種(第三種電気主任技術者)の試験は、計算問題の割合が多く、特に理論は8割が計算問題です。その計算問題でよくあることは、解き方がいろいろあるということです。数学の問題を思い浮かべてください。答えは一つだけど、解き方はいろいろあるなんてことありませんでしたか?電験三種でも同じようなことがあるのです。
特に電験三種は、答えをマークシートから選択する五肢択一形式で出題されるので、どのように解いたかなどといった解き方の指定もありません。ということは、どんな解き方でも答えが出れば問題ないのです。
しかし、過去問題集とは違った解き方をしたとき、本当に合っているかどうかは分からないですよね?そんなときに活用していただきたいのが、私たちの学習サポートシステムなのです。

サポートスタッフがあなたの解き方が合っているかどうかを添削するので、安心して前に進むことができるのです。他社にはない学習サポートについて知りたい方は次の記事を読んでみてください。

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6.繰り返し演習することが合格率を上げる

6つ目は、繰り返し演習することが電験三種に合格する確率を上げるということです。繰り返しの演習というのは、時間がかかってしまい、とても遠回りをしているように感じるかと思います。しかし、それは違います。
電験三種の試験に合格するためには、最終的には過去問での演習をしなければいけません。試験問題の同じ難易度の問題は過去問以外にはないからです。「3.過去問から勉強すると遠回りになります!」では、過去問から勉強してはいけないとお伝えしましたが、最終的には過去問の演習が必要だということを勘違いしないでおいてくださいね。

そして、誰もが分かることだと思いますが、たくさんの問題を演習した方が合格率を上げることになるのは明白です。では、どのくらいの過去問を演習すべきか、ということになりますが、私たちでは1015年とお伝えしています。それは、15年以上前の問題は近年の傾向と異なってくる可能性があるためです。
それでは、15年間でどのくらいの練習できるかというと、理論の三相交流回路の分野だと、17問の演習ができます。17問以上演習しようと思うと、古い問題をするか繰り返し演習するかしかなくなるのです。

ここでお伝えしたいことは、やみくもに何度も繰り返せということではなく、ご自身にあった方法で繰り返し演習しましょう、ということです。ご自身で一度解けた問題はそう何度も繰り返す必要はないですし、解けなかった問題は解けるまで繰り返す必要があります。また、苦手な分野はその分野だけは何度も繰り返した方が良いということも言えるでしょう。
もちろん、繰り返し演習をしなくても合格するかもしれませんが、演習量が増え合格率を上げることは間違いありません

7.まとめ

ここまで、長々と合格するために知っておくべきことをお話しましたが、どれもとても大切なことです。何を当たり前なことを言っているんだと思っている方も多いと思いますが、学習のサポートをしていて、ここでつまずいている方が本当に多いのです。
ご自身のお勉強を見直すきっかけになり、合格へ一歩前進できるように、頑張りましょう!

ここまで読んで下さった皆さまは、「電験三種を独学で勉強していたけどなかなか合格しない」や「初めて電気の学習をするから、勉強が続けられるか不安」という方は多いのではないでしょうか?そんな皆さまに、翔泳社アカデミー専任講師の松川先生が

・電験三種が難しい理由とそれを克服する勉強方法
・効率的に学習するにはどうすればよいのか
・正しい過去問題集の活用方法

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