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2016.10.12
試験テクニック

試験で関数電卓の使用が禁止されている理由とは?

電験三種の試験では、電卓の使用が認められています。
しかし、関数などの高度な機能付きのものは禁止で、ルートやパーセント計算のできる普通の電卓に限られています。

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電験三種では三角関数を使いますが、それにも関わらず関数電卓が禁止されていることにはちょっとした裏話があります。

 

電験三種で関数電卓は“必要ない”

電験三種で使う三角関数は限られていて、0° 30° 45° 60° 90° の5つの角度についての三角関数を覚えていれば、合格することができます。
もちろん、90°以上の角度も必要ですが、この場合、120°=90°+30° や240°=90°+90°+60° といったように、5つの角度の組み合わせで対処できます。
 
つまり、関数電卓は禁止というより “使う必要がない” ということなのです。
 
試験の中で電卓が活躍する場面は、3ケタ同士の掛け算や4ケタの割り算など、普段の生活において、電卓を使う場面とほとんど変わりません。
そのため、普段使うようなタイプの電卓で十分なのです。

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