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2019.05.24
勉強方法

電験三種に必要な計算力とは?

電験三種の理論の学習を始めていくと、わからないことが次から次に出てきてしまい、途方に暮れてしまう人がいます。
翔泳社アカデミーの受講生からも、このような質問を頂くことがしばしばあります。
こうなる原因は、多くの場合が数学力不足です。
電験三種で必要な数学力とは、どのようなものなのでしょうか。

目次
本人は数学力が足りないとは思っていない
数学の計算力とは?
数学力的な考え方とは?
電験三種に役立つ数学の復習の方法とは?

 

本人は数学力が足りないとは思っていない

みなさん、講師が説明をして問題を解いていく際は、「うんうん、わかる」と理解をしているみたいです。
ところが後に自分で演習をしてみると、うまく解答できないことが多いようです。

講師が解説している中で、何気なく計算をしているところについては、さらっと進みます。
そのため、いざ自分で解いてみると、あっちこっちで引っかかってしまったり、問題を解いていく途中で計算間違いをして解答が合わなくなったりするようです。
または、解答までたどり着けないようです。
本人は、原因がわかりません。
 


 
その多くは、数学の計算力、特に「式の変形」がうまくできないことのようです。
こういう人は、サポートスタッフに質問をして、この問題を理解したつもりで次に進めても、次々とひっかかるのです。
本人としては、電験はむずかしいと感じているでしょうけど、何よりも数学力の不足が原因とは理解できていないことが多いそうです。
サポートスタッフが「もう一度、数学を復習してください」とアドバイスしますが、「数学は既にしましたよ」と言われて、なかなか聞いてもらえないなんてこともあるようですよ。

こういうケースの人が理論、機械など複数の科目の質問を頂くことがあります。
サポートスタッフは、こういう人には、「この状況で科目を同時進行しているの?」と、とても心配をしてしまいます。
数学力があきらかに不足している状況であれこれと手をつけていく人は、先々で行き詰まることが多いことを知っているからです。

 

数学の計算力とは?

中学生の数学の学習を例にして考えてみましょう。
教科書と併用して計算ドリルなどがありました。
夏休みの宿題として出されるといやなものでしたよね。

たいていのドリルは、まず「基礎問題」があります。
そのまま単純に計算すれば誰でも解ける問題です。

次に「実践問題」です。
数値が大きくなったり、わざと間違いやすいものにしたりしているもの、いくつかの要素を組み合わせて複数の基礎を押さえて解かないと解答できないものなどがあります。
とにかく手を動かす演習の繰り返しで慣れていきます。

そうです。「演習」です。

受講生からのよくあるご質問で、「二次方程式で『因数分解』を確実に出来るように教えてください。どうしたら出来るようになりますか?」というものがあります。
この質問に対する返事は「演習の繰り返しによる慣れです。」とお返しします。

そして、最後に「応用問題」です。
これはドリル自体が標準なものならば「実践問題」の延長なのですが、少々難易度が高いドリルですと、数学的な考え方で計算を処理することができるかを問われている場合が多いのです。
「このような問題の場合、最初に処理しなくてはならないもの」「どうやってこの式の変形ができるのか」理解をしながら、演習を繰り返すことで、計算力が養われていきます。
自分自身で考えながら、手を動かして覚えていけば、誰にでも解答できます。
眺めるだけでわかったつもりにしていた人は数学が苦手になっていったものです。
 


 

数学力的な考え方とは?

計算における数学的な考え方の重要3項目を挙げてみます。
あなたは下記がわかるようであれば、数学的な考え方を理解できています。

(1)計算の基本ルール
どんなに複雑な式でも全体を見て、計算をするルールを踏まえて、解答の戦略をイメージできるか?

(2)等式の性質
等式において、式の”=”(イコール)を挟んで左右が同じであり、左右に同じことをしても同じだということがわかっているか?その性質を利用できるか?

(3)文字式の計算
数字の計算同様に文字式の計算ができるか?特に「文字式の入った通分」「分母に分数がある通分」は大丈夫か?

 

電験三種に役立つ数学の復習の方法とは?

電験三種では、どの科目も計算問題があります。
その計算式は、電気の公式でありますから、更に特有の単位が混ざるわけです。
そうなると、なんだかわからなくなってしまうのです。
 


 
数学が苦手と思われる方は、理論などいまの勉強を保留にしてください。
数学の復習をする具体的な方法を試してみてください。

(1)中学生くらいの計算問題ドリルを必ず自力で演習する。

(2)小学校から中学校までの図形などの公式を復習する。

(3)計算部分だけでよいので、中学校・高校の数Ⅰの「式の変形」や、「方程式等の計算」を演習する。

子供の頃は、学校の授業の後に計算ドリルで復習をしました。
数学はある程度のとこまでは、”頭でわかったふり”をしないで、自分の手を動かして、計算しながら根本的なメカニズムを理解することが必要です。
計算ドリルは、総まとめ10分間みたいなもので充分です。

数学がどうしても苦手な人は恥ずかしがらずに小学校のところまで戻ってもよいのです。
翔泳社アカデミーの受講生の中には、数学が本当に苦手でそこからやり直して、電験に合格した人もいますよ。

計算力は電験三種合格に必要不可欠です。
「当てはまるかも…」という方はまず数学をマスターしましょう!

翔泳社アカデミーの電験3種合格特別養成講座(フルセット版)は、数学を1科目として、電験三種に必要な数学を基本から学習できるようになっています。
とにかく「つまづかない」を大事につくった講座です。

 

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