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2019.12.13
勉強方法

電験三種合格に必要な3つの力とは?

電験三種に合格するためには、当たり前のことですが試験問題を“自分で”解くことができるようになる必要があります。
「試験問題を自分で解く」ということは、「解法を自分で組み立てる」ということです。
そのためには、問題文を読んで必要な情報を読み取り、整理し、知識を問題に適用したり、使える公式を的確に判断して計算したりできなければなりません。

電験三種合格に必要な3つの力とは、基礎知識、数学力、読解力です。

つまり、基礎知識、数学力、読解力の3つの力を身に着け、問題文から問われている内容や条件を正確に読み取り、的確な基礎知識を適用して正しい選択肢を選んだり、計算して答えを導き出したりできるようにすることが重要です。

今回は、電験三種に合格するために必要な力について解説していきます。

目次
電験三種合格に必要な基礎知識
電験三種合格に必要な数学力
電験三種合格に必要な読解力
まとめ

 

電験三種合格に必要な基礎知識

電験三種合格に必要な基礎知識は、試験に出題される範囲の知識です。

電験三種は電気の理論から始まり、発電・変電・送電の全体的なことに加えて、電気に関する機器、電気に関する法律まで、とても幅広い知識を必要とされ、試験センターは試験科目とその範囲を次のように示しています。
 
<理論>
電気理論、電子理論、電気計測及び電子計測に関するもの

<電力>
発電所及び変電所の設計及び運転、送電線路及び配電線路(屋内配線を含む。)の設計及び運用並びに電気材料に関するもの

<機械>
電気機器、パワーエレクトロニクス、電動機応用、照明、電熱、電気化学、電気加工、自動制御、メカトロニクス並びに電力システムに関する情報伝送及び処理に関するもの

<法規>
電気法規(保安に関するものに限る。)及び電気施設管理に関するもの
 
これらのうち、電験三種合格に必要なのは、「広く浅い」内容です。
この電験三種に出題される広く浅い内容を効率よく学習できるかどうかが、電験三種合格のカギとなります。

詳しすぎるところまで深く学習すると、内容が複雑で理解が困難なだけでなく、試験で問われる範囲から外れてしまう上に、勉強量や時間が膨大になってしまいますので注意しましょう。

 

電験三種合格に必要な数学力

電験三種合格に必要な数学力は、文章を式に起こして計算する力、図形から式を立てて必要な数値を求める力です。

四則演算や因数分解、方程式といった式を計算するといったことは、もちろん大事です。
しかし、普段、弊社の受講生をサポートしていると、文章を式に起こす、つまり方程式を立てるという作業が苦手な方が多いと感じます。数学をマスターするときは、方程式や比例の分野の文章から式を立てるということに注目して勉強してみましょう。

また、電験三種の数学で特に重要な分野は、三角比です。
この三角比は、交流回路の計算をするときにとてもよく使うアイテムです。世の中の電気は交流なので、三角比の計算ができなければ、電験三種に合格することはできません

 

電験三種合格に必要な読解力

電験三種合格に必要な読解力とは、問題を解くためのキーワードを見つけ出す力です。

問題文や問題図には、答えを導く大きなヒントとなる言葉や文が隠されています。
このキーワードを見つけ出すことができれば、的確な知識や公式を思い出したり、答えを求めるための式を立てたりすることができます。

読解力は身に着けた基礎知識や数学力を問題に適用するためのヒントを見つけるために必要不可欠な力です。

 

まとめ

電験三種合格に必要な力は、基礎知識、計算力、読解力です。

電験三種に合格するためには、「基礎知識」「数学力」「読解力」が必須です。
これら3つの力を身に着けることができれば、自分で問題を解いてみたときに答えにたどり着ける可能性がぐんと高くなります。
ただやみくもに勉強するのではなく、試験に必要な範囲に絞った学習をし、自分の手で問題を解くことを繰り返すということが、電験三種合格に必要な3つの力を身に着けるための重要なポイントとなります。

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