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2020.01.10
勉強方法

電験三種理論を攻略するコツ

理論を攻略するためには、「直流回路」「交流回路」「三相交流回路」の3つの分野をマスターすることが必須です。
この3つの分野をマスターすると、合格基準点である60点がとても近くなります。
また、この3つの分野は、理論に限らず、電験三種に合格するために必須となる超重要な分野です。

今回は理論の科目の中身と攻略のコツを解説します。

目次
電験三種の理論とは
理論の出題分野と配点例
理論を攻略するコツ
まとめ

 

電験三種の理論とは

理論とは、簡単にいうと電気のルールや性質を学習する科目です。スポーツなどにルールがあるように、電気にもルールがあります。また、電気ならではの性質もあります。
「電験三種は理論から勉強を始めましょう」というのは、理論が電験三種全体の基礎となる科目だからです。

電気がどのように発電して、運ばれ、管理していくのかは、電気のルールや性質を知っていなければ理解できるはずもありません。
理論をきちんと理解しておかなければ、電気の管理をするなんてもっての外というわけですね。

 

理論の出題分野と配点例

理論の試験は、主に、「静電気」、「電磁気」、「直流回路」、「交流回路」、「三相交流回路」、「電子工学・電子回路」、「電気計測・電子計測」の7つの分野から出題されています。

ここでは、交流回路と三相交流回路は必要とされる知識が多く共通していることから、一つにまとめて考えています。

では、どの分野が何問出題されていたか、配点例を見てみましょう。

「静電気」…2問【10点】
「電磁気」…3問(そのうち1問はB問題・選択問題)【20点】
「直流回路」…3問【15点】
「交流回路」「三相交流回路」…5問(そのうち2問はB問題)【35点】
「電子工学・電子回路」…4問(そのうち1問はB問題・選択問題)【25点】
「電気計測・電子計測」…1問【5点】

各分野の出題配分は、毎年多少の変動はあるものの、例年同じような配分で出題されます。
これを見ても分かるように、「交流回路」「三相交流回路」の分野が一番多く出題されており、一番大事な分野と言えます。

 

理論を攻略するコツ

理論を攻略するために、ずばりどの分野が一番大切かというと、やはり「交流回路」と「三相交流回路」です。この2つの分野を制することができなければ、理論を制することもできないでしょう。

そして、「交流回路」を理解するためには、「直流回路」の知識も必要です。それは、「直流回路」で使う法則や定理は「交流回路」、「三相交流回路」でも使うからです。

この「直流回路」「交流回路」「三相交流回路」をしっかりと学習し、得点することができれば、40点はとれることになります。すると、合格まであと20点です!!

また、「直流回路」「交流回路」「三相交流回路」を理解できていないと、電力や機械、法規の計算問題を解くことができません。それだけ、この3つは超重要な分野です。
 
 

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まとめ

理論を攻略するためには、「直流回路」「交流回路」「三相交流回路」の3つの分野をマスターすることが必須です。

しかし、電験三種の問題は、解ける問題であっても計算にとても時間がかかることがあったり、変わった問題が出題されたり、必ず全部の問題で得点できるとは限りません。
ですので、そのほかの分野である「静電気」「電磁気」「電子工学・電子回路」、「電気計測・電子計測」の勉強も必要です。

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