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2020.02.21
勉強方法

電験三種電力を攻略するコツ

電力を攻略するためには、「送配電」の分野をマスターすることが必須です。
「送配電」の分野からの出題数は多く、その他の分野をマスターしたとしても、送配電で得点できなければ、合格基準点である60点を超えるのは困難です。

今回は電力の内容と、攻略するためのコツを解説していきます。

目次

  1. 電験三種の電力とは
  2. 電力の出題分野と配点例
  3. 電力を攻略するコツ
  4. まとめ

 

電験三種の電力とは?

電力は、発電所から私たち需要家までの電気の流れを学習する科目です。
発電の種類や構造、効率など、電力の発生から始まり、電圧を上げたり下げたりする変電所の設備や、私たち需要家まで送電する過程にある設備や現象、各配電方式などを学習します。

他の科目に比べ、学習内容をイメージしやすいという点からも、比較的学習しやすい科目と言えるでしょう。

電力は発電所から需要家までの電気の流れを学習する

 

電力の出題分野と配点例

電力の試験は、主に「水力発電」、「火力発電」、「原子力発電と特殊発電」、「変電所」、「送配電」、「地中送電」、「電気材料」の7つの分野から出題されています。

では、どの分野が何問出題されていたか、配点例を見てみましょう。

「水力発電」…2問【10点】
「火力発電」…2問(そのうち1問はB問題)【15点】
「原子力発電と特殊発電」…2問【10点】
「変電所」…2問【10点】
「送配電」…7問(そのうち2問はB問題)【45点】
「地中送電」…1問【5点】
「電気材料」…1問【5点】

各分野の出題配分は、その年によって多少変動はありますが、おおむね同じような配分で出題されています。
これを見ると、明らかに送配電の問題が非常に多く出題されていることがわかるかと思います。

また、文章問題が55点、計算問題が45点の割合で出題されていました。だいたい半分くらいの割合であることがわかりますね。

電験三種電力

 

電力を攻略するコツ

試験の出題割合からもわかるように、「送配電」の分野は、他の分野と比べても、圧倒的に問題数が多く、配点も高いです。
「送配電」の分野をマスターし、きっちり得点源にすることが、電力を攻略するポイントです。

また、「送配電」とはどのように電気を送り、配るのかを学習する分野です。
私たち需要家のほうへ送られてきている電気は交流です。
つまり、「送配電」の分野をマスターするためには、理論の「交流回路」や「三相交流」、電気回路の基礎となる「直流回路」の知識が必須です。
電力だけを学習するのではなく、理論のこの3つの分野もしっかり習得し、「送配電」の分野を得点源にできるようにしましょう。
 
 

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まとめ

電力を攻略するためには、「送配電」の分野をマスターすることが必要不可欠です。
また、「送配電」をマスターするためには、理論の「直流回路」「交流回路」「三相交流回路」も理解しておく必要があります。

また、「水力発電」「火力発電」「原子力発電と特殊発電」などの発電に関することを学ぶ分野は、理論の知識がなくても学習できる分野ですので、うまく組み合わせて自分に合わせた効率よく60点を取る方法を考えてみましょう。

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