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2020.06.12
勉強方法

電験三種を効率よく勉強するために意識すべきこと

電験三種は出題範囲が広く、難しい試験です。
理論だけでも6テーマありますし、機械にいたっては11テーマもあります。
1つのテーマだけを見ても学習しないといけないことはたくさんあるので、「そんなに覚えられないし、こんな量勉強しきれないよ!!」と思っておられる方も多いのではないでしょうか?

電験三種は確かに、覚えることがたくさんありますし、学習することもたくさんあります。
しかし、その一つ一つを全て深く理解しないといけないかといわれると、それは少し違います。

効率よく勉強するためにはどんなことを意識すべきか見ていきましょう。

 

目次

  1. 公式の成り立ちを一つ一つ理解していくことに意味はない!
  2. 深く考えすぎないことも大事!
  3. まとめ

 

公式の意味を一つ一つ理解していくことに意味はない!

少し過激にかきましたが、電験三種にはいろいろな公式がでてきます。
それぞれになぜこれが成り立つのかを理解する必要があるのでしょうか?

例えば、オームの法則で考えてみましょう。
 [電圧]=[電流]×[抵抗]
式から読み取れるのは、電圧は電流と抵抗をかけたものだということですね。
これを理解している人は非常に多いと思います。
それでは、なぜオームの法則が成り立っているのでしょうか?

それは、実験した結果がそうなったからです。
もっと言ってしまえば、電圧を電流で割ったものを抵抗にしようと定義したのです。

このように、電気の世界には実験した結果、このように定義しますというものがたくさんあります。

 

深く考えすぎないことも大事!

電験三種は、きちんと理解しておかなければなかなか試験問題には対応できません。
しかし、そればっかりに気をとられると、「この公式ってなんででてきたんだろう?」や「この現象ってなんでこうなるんだろう?」という壁にぶち当たります。
特に公式は、なぜこの公式になるのかを理解するよりも、どういうときにこの公式を使うのかということに気を付けた方が電験三種では有効です。

電気というのは、人間の目には見えないので、その見えないものを理解するために定義されていることがとても多いです。
それだけ電気の世界とはとても奥が深いものなので、ほどほどにしておかなければいつまでたっても前に進みません。

 

まとめ

電験三種は難しい試験ですので、まれに見かけるとても難しい問題を解くことができないと思っている方が多いです。
しかし、基礎をしっかり身に着けて、基本的な問題をしっかり解くことができれば合格できます。

公式の成り立ちや現象が起こる原理を突き詰めすぎると、試験範囲を超えてしまったり、全然勉強が進まなくなってしまったりします。
電験三種の勉強で壁にぶち当たっている方は、一度冷静に本当に理解しておくべきことなのかどうかを考えてみてくださいね!
 
 

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