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2022.07.15
勉強方法

電験三種試験直前の学習法

みなさんももうご存知かと思いますが、今年から電験三種の試験は年に2回実施されます。
上期試験は8月21日(日)です。
8月5日(金)に、受験票が試験センターから発送される予定です。
届いたら受験会場や入場時刻などをしっかり確認して、当日に備えましょう!

試験日まであと1ヶ月程度となり、今はラストスパートといったところでしょうか?
今から試験当日まで、どのように学習していけば良いか、お話していきます。
通信講座で勉強している方も、独学で勉強している方もみなさんぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

 

 

過去問は年度別にするほうがベター

これから試験までの間、過去問を使って問題演習をされると思いますが、年度別に演習する方がベターです。
その理由は他のブログでも書きましたが、本番を見据えた練習ができるからです。
例えば、理論の場合、試験問題は大体「静電気→電磁気→直流回路→交流回路→…」という順番に並んでいます。
年度別に演習していると、このようなざっくりとした試験の出題形式を把握しておくことができるのが良いポイントです。

もちろん、分野別に問題を解くことが悪いわけではありません。
苦手な分野を克服したり、得意な分野を強化したりするには、分野ごとに解くほうが効果的です。

ですので、基本的には年度別で演習をしてみて、自分が苦手なところだけ分野毎の演習をするといった学習がおすすめです。
本番間近になっているこの時期は、年度別に演習していく時間を多く取った方が良いでしょう。

 

 

時間を測って試験問題を解こう

次に、年度別で過去問を演習するときはしっかりと時間を計って練習をしましょう。
試験時間は、理論・電力・機械が90分、法規が65分です。
時間を計ってみると、意外に1問にかけられる時間が短いことに気づくはずです。

そのため、自分が解ける問題を見抜く力を養うことが必要です。
時間を計って問題を解くときは、ただ問1から順番に解いていくのではなく、始めに一度ざっと問題を見て、どこに時間をかけるべきかを判別する練習をしておきましょう。
そうすることで、得点できる問題にしっかり時間をかけることができます。

「1問に時間をかけ、その問題は解けたけれども、他の問題を解く時間が足りなくなってしまった…」なんてことにならないようにしましょう。

 

受験に持っていけるものを確認しよう

最後に当たり前のようで意外と確認しない、当日に持っていけるものを確認しておきましょう。
当日は以下のものが持っていけます。

①筆記用具
・HBの鉛筆又はHBの芯を用いたシャープペンシル、鉛筆削り
・プラスチック消しゴム
・透明または半透明可の定規

②電卓
四則演算、開平計算(√)を行える電卓を使用することができます。
しかし、次の電卓は使用できません!
・数式が記憶できる電卓
・関数電卓
・印字機能を有する電卓

③その他使用できる用具
時計(電卓機能、通信機能をもつもの、アラームなど音がでるものは使用できません。)、眼鏡、ルーペは試験中の机の上に置くことができます。

 

受験案内に記載されているのは以上の持ち物になります。
鉛筆削りを使うのは休憩時間中だと思ってください。
試験時間中は鉛筆を削っている時間すら惜しくなるものです。
試験時間中は削らなくても大丈夫なくらいの本数は、鉛筆を持って行った方が良いですよ!

しっかり持っていくものを確認して、当日忘れ物がないようにしましょうね!
もちろん受験票も必要なので、これは言わずともきちんと持っていきましょう!!

翔泳社アカデミースタッフ一同、皆様の合格を祈っております。
勉強してきた力が十分に発揮できますように…!