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2020.07.27
勉強方法

電験三種に合格するための賢い過去問題集の使い方

電験三種の試験を受験される方は、必ず過去問題集を使って対策をするかと思います。
実はこの過去問題集の使い方が、合格と不合格の分かれ道になることもしばしばあるのです。

今回は賢い過去問題集の使い方について考えます。

 

目次

  1. 過去問の活用でよくある間違い
  2. 解き方は一つではない
  3. 解説を分析してみよう
  4. まとめ

 

過去問の活用でよくある間違い

日ごろ、受講生の質問がある中で、過去問についての悩みも多くあります。
その中で一番多くあるのは、「過去問題は解けるけど試験問題は解けない」といったことです。

これを読まれている方は、「そうそう!」と思う方もいらっしゃるかと思います。
または、「過去問が解けるのに、なんで試験問題は解けないの?やっぱり電験三種は難しいんだ…」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

この悩みを持つ受講生の多くは、この原因を探っていくと「過去問の解答解説を暗記してしまっていた」ということが発覚します。

過去問題集で学習をしていくと、知らず知らずのうちに解き方を暗記してしまうことはよくあることです。
しかし、暗記をしても、同じ問題は二度と出題されないので意味がありません。
多くの受講生は、過去問を解いているつもりでも解き方を暗記してしまうような学習をしてしまうことがよくあるのです!
 

 

解き方は一つではない

それでは、「どのように学習すればいいんだ!」と思われますよね。

その問題を解決する前に、みなさんは電験三種の問題は解き方が一つではないことをご存知でしょうか?

実は、過去問題集によって違う解き方をしていることはよくあるものです。
著者が違えば考え方も違うので、解き方も様々になってきてしまうのも当然です

あなたが今見ている過去問があなたの考えと合っているか考えたことがありますか?
つまり、過去問の解説を自分で思いつくことが可能かどうかということです。
合っていない解説を一生懸命理解しようとして、暗記してしまったなんてことになっていませんか?

そうなる前に、ご自身に合った解き方を見つけた方が良いですよね!
一度つまずいてしまった問題は、違う過去問題集を見てどんな解説をしているか見てみるのもおすすめです。

 

解説を分析してみよう

ご自身に合った解説を見つけると言いましたが、なぜこれが大切なのでしょうか?

電験三種は同じ問題は二度と出題されないので、試験本番ではご自身で解き方を思いつき、解答を導かないといけません。
ですので、ご自身の考えで思いついた解法というのがとても重要になってくるのです。

「これならわかるかな」という解説を見つけたら、次は解説を分析してみるのがおすすめです。
解説を分析するとは、なぜその解説が成り立ったのか考えてみるのです。
問題文のどこから公式を思いついたのか、問題は何を聞いていてそれを求めるためにどのような道筋を作ったのかなど、ご自身の力で考えてみることが必要です。

解き方が思いつかなくて解説を見ることもあると思いますが、なんとなく解説を読んでいるのと、このことを意識して読むのとでは全く違います!
これを繰り返すことで、ご自身で解説を思いつく力が身についてくるのです。
同じように過去問題を繰り返し解かれた方で、合格した方と不合格になってしまった方の違いはここにありました。
 

 

まとめ

電験三種に合格するためには、過去問題集を使った演習が必要不可欠です。

しかし、過去問題集も使い方次第であなたの得点につながるかどうかが大きく変わります。

ただ問題を解いて解説を読んでわからなければ覚える。
これが一番もったいない使い方です。
せっかく勉強するのですから、合格につながる有意義な時間にしてくださいね!

過去問題集で勉強していると難しいものがいきなり出てきてしまい、なかなか自分の力で解こうと思ってもうまくいかないということも多いでしょう。
大きな壁をいきなり超えようとするのは難しいですよね。
翔泳社アカデミーの通信講座は、基本テキストでの学習と過去問題集での演習の間にオリジナルの応用問題集をご用意。
階段を少しずつ上がっていくように、着実に実力アップを目指せます。