USEFUL CONTENTS 勉強お役立ちコンテンツ

サンプルテキスト+DVD 特製ファイル付 無料 資料請求
2019.09.27

電験三種に合格できない12の勉強法「11.解説の解き方がベスト?Part2」

こんにちは!
電験三種に合格できない12の勉強法第11回です!
前回は、解説の解き方はあくまでも解き方の“一例”だとお伝えをしました。
今回は別の視点から、「解説の解き方が必ずしも一番良いというわけではない」ということを考えていきます。

目次
解説通りに解くと難しい問題の例
選択肢から攻める方法
まとめ:できるだけ簡単に解く方法を見つけよう
 

解説通りに解くと難しい問題の例

解説は、「この問題の答えは○○だ」ということをきっちり示さないといけないので、難しい内容が入ってしまうことがあります。

例えば、平成28年理論の問1。
過去問の演習をした人は印象に残っているのではないでしょうか?

この問題は、選択肢が次のようになっています。

この問題の答えは(4)です。
解説では必ずと言っていいほど、円の方程式を使っています。ですが、円の方程式を覚えている人はあまりいないかと思います。ここで円の方程式をマスターするという方法もありますが、過去15年間の過去問で、円の方程式を使うような問題は電験三種にはありません。

解説では、答えが(4)であるということを説明します。
「中心が(-2d,0)、半径が2dの円の形になる」ということを導こうとするため、円の方程式を使うのです。
 

選択肢から攻める方法

じつはこの問題、円の方程式を使わなくても、答えを求めることはできます。
ヒントとなるのが平成22年理論の問1です。この問題は、直線上で電位が0になる点を調べる問題です。

平成28年理論の問1も、この問題と同じような方法で、x軸上で電位が0になる点を調べれば、答えは(4)と求まります。円の方程式といった、電験三種ではほとんど使わないことをマスターしなくても答えは求まるのです。

マークシート式の試験で、答えが絞られているからこそ、ある一部分だけに注目して、消去法で答えを見つけることができるのです。
 

まとめ:できるだけ簡単に解く方法を見つけよう

過去問の解説を見ていると、「こんなの見たことない…」という内容が出てくることがあります。
そのときに全部マスターするのではなく、「本当にマスターしておくべき内容なのか」を考えてみましょう。特に、グラフを選択するような問題は、難しい計算をしなくても答えが求まることが多くありますよ。

過去問で演習をするときには、「できるだけ簡単に解く」を意識しましょう。


 

連載:電験三種に合格できない勉強法

1.過去問題から学習スタート >
2.計算は電卓があるから大丈夫 >
3.テキストを覚えたら合格できる >
4.全部完ぺきにしないといけない >
5.合格する作戦は全員同じ >
6.合格した科目の勉強はしない >
7.全科目テキスト→全科目演習 >
8.解説を見ればわかる >
9.試験問題になると解けない >
10.解説の解き方がベスト?Part1 >

無料相談 0120-37-8259 受付時間:平日10:00~18:00(土日祝日除く) 無料相談 0120-37-8259 受付時間:平日10:00~18:00(土日祝日除く)