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2019.10.11

電験三種に合格できない12の勉強法「12.A問題から解く」

こんにちは!
電験三種に合格できない12の勉強法最終回です!
これまでは主に勉強の進め方についてでしたが、最終回は試験問題について考えていきたいと思います。

目次
試験問題の構成
どこから解いていくべきか
普段の勉強から取り入れたいこと
 

試験問題の構成

電験三種は理論・電力・機械・法規の4科目です。

それぞれの科目に対してA問題とB問題があり、
A問題…1題に対し、問題が1つ
B問題…1題に対し、問題が2つ
となっています。

理論・電力・機械の3科目については、問1~問14がA問題、問15~問18(電力は問17まで、理論・機械は問17と問18は選択問題)がB問題です。
法規は問題数が少なく、問1~10がA問題、問11~13がB問題です。

これを読まれる方はもちろん電験三種に挑戦されますよね。
合格するために、電験三種の試験形式は必ず調べておきましょう。
 

どこから解いていくべきか

このようにA問題とB問題がある試験ですが、こんな話を聞くことが度々あります。

「A問題のほうが簡単だからまずはA問題をしっかり解けるようにした方がいいですよね。」

そんなことはありません。
確かにずっと前はそういう傾向があったようですが、B問題に比較的解きやすい問題が出題されていることもたくさんあります。逆に、A問題で計算が大変な問題、解くのに時間がかかる問題が出題されていることもたくさんあります。

A問題のほうが簡単だと思っている方は、まずA問題から解いていこうとします。ですが、電験三種は時間が足りない試験です。時間が足りず、後でB問題を見て後悔したという声を何度も聞いています。電験三種は、A問題、B問題にとらわれるのではなく、全体を見て解きやすい問題から解いていくということが大切です。


 

普段の勉強から取り入れたいこと

そうはいっても試験当日いきなり自分で優先順位をつけて問題を解いていくということは難しいですよね。ですので、試験前の勉強しているときから意識しておく必要があります。

勉強中、問題を解きます。解けた問題、やってみたけど間違っていた問題、問題を読んだ時点でチンプンカンプンな問題など、いろんな手ごたえがあるはずです。その手ごたえを表す印を問題につけるのです。

例えば、問題なく解けたものについては◎、問題を読んだだけではチンプンカンプンだったものには×印をつけるなどがあります。これを普段からしておくと、×印だけもう一度やってみるなど勉強に役立つのはもちろん、試験当日でも印を迷うことなくつけることができます。試験が近づいたら試験形式で問題を解き、必要な印を自分なりに決めておきましょう。

このような習慣をつけておけば、解けるものから解き、分からないものは後回し、2週目は解けそうなところから見ていくということが可能になります。よって、効率よく60点をとるということにつながるのです。

これまで12回にわたってよく聞く間違った勉強法を紹介、解決策を提示するなどしてきましたがいかがでしたでしょうか?もうすでに勉強を始めている人も、これから勉強を始める人も、せっかく勉強するのであれば、近道がいいですよね。ただがむしゃらに時間をかけるのではなく、できるだけ無駄なことをしないようにして、最短合格を目指しましょう!
 

連載:電験三種に合格できない勉強法

1.過去問題から学習スタート >
2.計算は電卓があるから大丈夫 >
3.テキストを覚えたら合格できる >
4.全部完ぺきにしないといけない >
5.合格する作戦は全員同じ >
6.合格した科目の勉強はしない >
7.全科目テキスト→全科目演習 >
8.解説を見ればわかる >
9.試験問題になると解けない >
10.解説の解き方がベスト?Part1 >
11.解説の解き方がベスト?Part2 >

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