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2022.06.17
NEW 勉強方法

電験三種は独学で合格は難しい?勉強方法のポイントも解説!

電験三種は合格率が約10%程度で難易度が高い試験です。
そのため、何年も勉強しているけれどもなかなか合格できないという方もいらっしゃいます。

「電験三種は独学でも合格できるだろうか?」
「独学で勉強する場合、何から手をつければいいのだろう?」
このような疑問に対して、独学だとどのくらい難しいのか、独学で勉強する場合の勉強方法のポイントなどを解説していきます。

これから電験三種を勉強しようという方、すでに独学で勉強をしているけれども不安な方も、ぜひ参考にして勉強時間を有効に活用してくださいね。

目次

  1. 1.電験三種を独学で合格するのが難しいと言われるのはなぜ?
  2. 1-1.出題範囲が広い
  3. 1-2.過去問と異なる問題が出題される
  4. 1-3.計算問題が多い
  5. 1-4.モチベーションの維持が難しい
  6. 2.独学の場合の勉強方法のポイント
  7. 2-1.科目合格制度を有効に使う
  8. 2-2.勉強の順番は理論→電力→機械→法規
  9. 2-3.合格する過去問の使い方
  10. 3.通信講座なら無駄なく最短合格がかなう
  11. 3-1.出題傾向を徹底分析した科目別攻略法
  12. 3-2.電験三種に必要な範囲に絞った数学
  13. 3-3.業界初!ステップ学習で少しずつレベルアップ
  14. 3-4.業界最高レベルのサポート
  15. 4.まとめ

 

1.電験三種を独学で合格するのが難しいと言われるのはなぜ?

電験三種を独学で合格するのは、難しいと言われることが多いです。
その理由としては、大きく次の3つが挙げられます。


REAZON 01
出題範囲が広い

電験三種を独学で合格するのが難しい理由として、まず「出題範囲が広い」ということが挙げられます。
試験センターのホームページには、各科目の出題範囲が記載されています。

科目名科目の内容
理論電気理論、電子理論、電気計測及び電子計測
電力発電所及び変電所の設計及び運転、送電線路及び配電線路(屋内配線を含む。)の設計及び運用並びに電気材料
機械電気機器、パワーエレクトロニクス、電動機応用、照明、電熱、電気化学、電気加工、自動制御、メカトロニクス並びに電力システムに関する情報伝送及び処理
法規電気法規(保安に関するものに限る。)及び電気施設管理

電気の性質について問われる理論、発電所・変電所・送配電全体の仕組みについて問われる電力、電気にまつわる機械について問われる機械、電気を扱うための法律について問われる法規、これら全ての科目で合格点を取る必要があります。

試験範囲が広いということは、試験の全体像をつかみにくく、独学の場合は出題されやすいところや得点しやすいところに力を入れて勉強することが難しいです。


REAZON 02
過去問と異なる問題が出題される

電験三種を独学で合格するのが難しい理由として、「過去問と異なる問題が出題される」ということがあります。

資格試験の中には、過去問と全く同じ問題が出題されるような試験もあります。
このような試験の場合は、過去問を中心に学習しておけば、比較的合格点に到達しやすいので、独学でも合格を目指しやすいでしょう。

しかし、電験三種は基本的に過去問と全く同じ問題は出題されません。
そのため、基礎知識をきっちり習得し、問題文の内容をしっかり読み込んで条件や問われている内容を理解し、適切な解き方を自分で思いつく必要があります。
過去問を中心に学習し、解き方を暗記しておくだけでは太刀打ちできない試験だというのも、独学で合格を目指すのが難しい原因の一つです。


REAZON 03
計算問題が多い

電験三種を独学で合格するのが難しい理由として、次にあげられるのが「計算問題が多い」ということです。
重要な用語や要点を覚えておけば解答ができる文章問題に対し、計算問題は自分で問題文を読み、問われている内容を整理し、式を立て、それを計算して答えを導く必要があります。
単純に暗記したことが問われる問題と違い、基本をきちんと理解し、自分なりに解釈しないと解けないということになります。

計算問題を解くには数学が必要となりますが、数学と言っても電験三種の試験を解くために必要な数学だけで良いのです。
しかし、いったい何が必要で、何が必要でないのか、それを自分で判断するのは非常に困難です。
電気数学の参考書もありますが、電験三種の試験では使わなくても良い内容が含まれていることもあり、必要以上に時間がかかってしまいます。

また、計算の途中で分からなくなってしまった場合、自分で解決するのも難しいです。


REAZON 04
モチベーションの維持が難しい

電験三種を独学で合格するのが難しい理由として、「モチベーションの維持が難しい」ということもあげられます。

独学で合格を目指す場合、参考書などで勉強するとどうしても100点を目指す内容となりがちです。
学習優先度が高い分野とそうでない分野、難易度が高かったり専門性が高かったりする分野の判断が難しく、学習範囲を絞り込んだり、優先順位を決めて勉強するということができません。

また、わからないことがあったときも、自分で調べるなどして解決する必要があります。
学習内容でわからないことがあったり、勉強の進め方で困ったりしたときに相談することもできません

このような理由から、勉強期間が長期間になることが多いです。

長期間モチベーションを維持しながら、膨大な範囲の勉強を続けなくてはならないのです。

電験三種を独学で合格するのが難しいと言われるのはなぜ?

 

2.独学の場合の勉強方法のポイント

電験三種は独学での合格は難しいですが、大きなメリットもあります。
それは何より「費用を抑えて勉強できる」ことです。
通信講座などを受講すると抑えても数万円はかかってしまいますが、独学の場合は参考書などの費用だけで済みます。

できたら独学で合格を目指したい。
そういう方に、勉強方法のポイントを解説します。


POINT 01
科目別合格制度を有効に使う

電験三種は4科目すべての科目に合格する必要がありますが、「科目別合格制度(科目合格留保制度)」というものがあります。
試験センターのホームページに記載されていますが、これは“一部の科目だけ合格した場合には科目合格となって、翌年度及び翌々年度の試験では申請によりその科目の試験が免除”される制度です。
つまり、3年間で4科目の試験に合格すれば良いということになります。

試験は令和4年度から年2回となりますが、3年以内に全科目合格すれば良いということは変わりません。
次の試験でどの科目の合格を目指すのか、その次の試験ではどの科目の合格を目指すのか、勉強にとれる時間や学習の理解度をもとに、考えると良いでしょう。

電験三種を独学する場合の学習スケジュール例

例えば、1回の試験で1科目ずつ合格すれば、2年で合格できる計算になります。
このスケジュールで学習をするのであれば、1科目にかけられる学習期間は約半年(6ヶ月)です。
この6ヶ月の中には、過去問題の演習をする時間も含まれていますから、参考書での学習は、約4ヶ月になります。

このように、一度に合格を目指すのではなく、科目合格制度を上手に使って無理なく合格を目指すことがおすすめです。

ただし、科目合格しても、3年間に全科目を合格できなかった場合、1年目に合格できた科目がリセットされてしまいます。
できれば2年間ぐらいで全科目合格を目指し、残りの1年で取りこぼした科目を確実に合格できるようにするというぐらいが理想です。


POINT 02
勉強の順番は理論→電力→機械→法規

4科目ありますが、まずは理論から勉強していきましょう。
理論は、電力・機械・法規の土台となる科目です。
電力・機械・法規は理論の内容を必要とする部分があるので、理論を学習していないとチンプンカンプンなところが出てきてしまいます。

理論は8割が計算問題です。
計算ができずに困ってしまったら、数学も復習するようにしましょう。いくら理論の公式を覚えて式を立てることができても、計算ができなければ答えを導くことはできません。

理論の次は電力、機械を学習しましょう。
法規は電力や機械の学習が終わっていないと理解しにくい内容もあるため、最後に学習するのがおすすめです。

各科目の勉強のコツは下記のページでも紹介しています。
ぜひ参考になさってください。

 


POINT 03
合格する過去問の使い方

参考書などで基礎知識をインプットした後は、過去問を解きながらアウトプットの練習をする必要があります。
電験三種はインプットだけではなく、このアウトプットの練習も非常に重要です。

電験三種の過去問題集の種類

過去問題集には、年度ごとに収録されているものと、分野ごとに収録されているものがあります。

年度ごとに収録されているものは、問1から試験通りの出題順で取り組めるので、試験の感覚をつかむのに非常に有効です。

それに対し、分野ごとに収録されているものは、同じ分野の問題を集中して解くことができるため、インプットした学習内容を整理し、より理解を深めることができます。

ご自身の学習に合わせて、使いやすいものを選ばれると良いでしょう。

また、電験三種の問題の中には、非常に難易度が高かったり、専門性が高かったりする、難問も含まれています。
そのような難問に時間を使う必要はありません。
60点で合格だということを忘れず、基本的な問題でしっかり得点できるようにすることを意識して取り組みましょう。

 

3.通信講座なら無駄なく最短合格がかなう

最短で電験三種合格を目指すのであれば、通信講座の受講がおすすめです。
弊社の通信講座「電験3種合格特別養成講座」は、実際に電験三種を勉強して合格したスタッフと、電験三種を知り尽くしたベテラン講師が力を合わせて作った講座です。

電験三種はただ試験範囲を勉強して覚えただけで合格できる試験ではありませんので、インプットだけではなく、アウトプットの練習も非常に大切です。
それは実際に勉強したスタッフが身をもって経験したことです。

インプット→出題傾向を徹底分析した科目別攻略法、電験三種に必要な範囲に絞った数学
アウトプット→業界初の「ステップ学習」、業界最高レベルのサポート

これで、あなたを電験三種最短合格に導きます!!


POINT 01
出題傾向を徹底分析した科目別攻略法

独学が難しい理由でも触れたように、電験三種は出題範囲が広く、幅広い分野にまたがっています。
そのため、全ての分野を完ぺきにマスターするのは至難の業です。

「分析された科目攻略法」により、効率よく学習できる!

例えば理論の場合、図のように出題頻度で考えると、学習の優先度が高い分野とそうでない分野に分けることができます。
非常に難しい専門性が高い分野でも、出題頻度が低いのであれば、学習の優先度は低くなるということです。

翔泳社アカデミーでは出題傾向を徹底的に分析し、それぞれの科目において分野ごとに優先順位をつけ、必ずマスターすべき重要な分野を明確にして、効率のよいカリキュラムを組んでいます。

POINT 02
電験三種に必要な範囲に絞った数学

電験三種や電気数学の参考書などでは、微分や積分を使った説明を見かけることもあるでしょう。
しかし、実際に試験を解くときには、微分や積分などの難しいレベルの数学は必要ありません。
翔泳社アカデミーでは電験三種に本当に必要な数学だけに絞っているので、無駄な勉強をしてしまう心配はありません。

数学は中学生レベルから

数学も一つの科目として扱い、いきなり電験三種レベルの数学を説明するのではなく、中学生レベルのたし算や引き算の穴埋め問題からスタートしています。
文系の方や数学が苦手だという方でも、一歩ずつクリアしていくことができるテキストになっています。

POINT 03
業界初!ステップ学習で少しずつレベルアップ

一般的に電験三種を勉強する場合、参考書などで公式や法則、ポイントを勉強した後、過去問題を使って演習をするという流れになります。

難易度が低い試験の場合はこれでも問題ないのかもしれませんが、電験三種は「基礎知識」と「試験問題の難易度」に大きな差があります
そのため、実際に問題を解いてみても歯が立たず、挫折してしまうという方もいらっしゃいます。

翔泳社アカデミーは「確認問題」→「実践問題」→「応用問題」のように、難易度を少しずつ上げた問題を用意しています。
基礎からのステップを踏んだ学習により、着実に実力をつけることができるのです。

一般的な通信講座翔泳社アカデミーの「電験3種合格特別養成講座」

 

また、すでに基礎的な知識をお持ちの方は、自分の理解度に合わせてスピードアップした学習も可能です。
例えば、電験三種を初めて学習される方でも、理系の方や数学が得意な方は、数学のテキストを使って勉強するときに「実践問題」から始めることで、短期間で学習を進められます。


POINT 04
業界最高レベルのサポート

翔泳社アカデミーは、日本で唯一、電験三種の資格取得者である専門スタッフにより電話サポートを行なっている通信講座です。
社内に電験三種の資格取得者が在籍しており、実際の受験経験をもとにサポートを行っているので、通信講座の教材についての質問はもちろん、受講生の状況に合わせた勉強の進め方の相談も対応しています。

また、過去問に関する質問は、翔泳社アカデミーのものだけではなく、出版社問わず受け付けています。
自社以外の出版物に対する質問を受け付けているところはあまりありません。

特に計算問題の場合、解き方がいくつも存在する場合が多く、出版社によって記載されている解き方が異なっている場合もあります。
自分で解いてみて解説を見てみたら、解き方が違うなんてことも珍しくありません。

そんなときにサポートを活用すると、自分の解き方が合っているのかどうか、途中でどうすればいいか分からなくなっていた場合は、続きの答えの導き方や考え方を教えてもらうことができるのです。
電験三種はアウトプットの練習が非常に大事だからこそ、ここまでのサポート体制を用意しているのです。

 

まとめ

電験三種を独学で合格を目指すことは可能です。
長く腰を据えてチャレンジできる方や、費用を抑えたいという方には、独学も一つの方法だと思います。
そのときは、この記事で解説した試験の特性や、勉強方法のポイントをぜひ参考になさってください。
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試験情報や勉強に関することなどを配信しておりますので、ぜひご活用ください。

 

しかし、かなりの労力と時間が必要となることは間違いありません。
「何年も勉強しているのになかなか合格できない…」
「せっかく合格した科目がまた復活してしまう…」
このような“負のスパイラル”に陥り、「何か打開策を得たい!」と、お問い合わせや資料請求をいただくことが多くあります。

できるだけ短期間で合格を目指したい方は、やはり通信講座の受講がおすすめです。
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