電験三種入門講習会「はじめての電気理論」を開催しました

11月17日(日)に大阪府社会福祉会館において電験三種入門講習会「はじめての電気理論」を開催しました。

 
この講習会は、電験三種受験を考えているがどのように勉強をすればよいのかわからないといった方、或いは受験経験はあるが上手くいかなかったのでもう一度やり直したいといった方などを対象に、合格に必要な数学、物理、電気の基礎を講義し、合格に向けての勉強の仕方をアドバイスするものです。
 
当日は定員(40名)一杯のご参加をいただき、教室は熱気に満ちていました。
①全体
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

講義は、電験三種に合格するためには数学や物理の基礎をまず確認し、しっかりと理解しておくことが重要であるということから、中学で学習する数学の基礎の四則演算、分数の計算や、物理で学習した速度や力、エネルギーについてなど、練習問題をまじえて進められました。これらはそのまま電験三種の問題を解くためには必要になってきます。
はじめて②
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
電気の基礎では、大抵の人は知っているという「オームの法則」(電流=電圧÷抵抗)について。単にこの公式を覚えているだけで解ける問題は電験三種では出題されません。この式を理解し、使いこなせることで、直列、並列回路の合成抵抗の計算式や、並列回路の電流の分流式などその意味が分かるようになります。そこまで理解できてはじめて「オームの法則」を知っているということになるといった話しがありました。
③抵抗

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最後に、電験三種の勉強では、電車に乗っている2~30分の時間でも、テキストを開けば積み重なれば多くの勉強時間が取れる。できるだけ勉強時間を多くとることが大事である。が、一方自分だけで考えていても時間ばかりかかり、先に進まないこともある。そういう時は知っている人(電験三種に合格した人)に聞けば、手っ取り早いということもある。
そのバランス(自分自身の努力と他人に教えを乞い助けてもらう)を取りながら勉強を進めていくのが合格の秘訣だという話で締めくくりとなりました。
 
当日、講習会に参加されたみなさんお疲れ様でした。何となくでも合格へのイメージを持つことができましたら幸いです。
あと大阪と東京で各1日の講習会(12/15 大阪、1/19東京)ではまだ若干の空席がありますので、受講を考えておられる方はお急ぎください。
 

電験三種入門講習会「はじめての電気理論」
 
 
 

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電験三種入門講習会「はじめての電気理論」

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